帯広市議会 2022-11-22 12月13日-05号
また、施設の老朽化対策につきましては、帯広市公共施設マネジメント計画の方針に基づき、長期的な視点に立って計画的な方向性を整理していく考えでございます。 次に、フードバレーとかちマラソンについてお答えします。
また、施設の老朽化対策につきましては、帯広市公共施設マネジメント計画の方針に基づき、長期的な視点に立って計画的な方向性を整理していく考えでございます。 次に、フードバレーとかちマラソンについてお答えします。
また、公共施設の整備に当たりましては、函館市公共施設等総合管理計画におきまして、今後、人口減少や多くの公共施設が更新時期を迎えることによる更新経費の増加が見込まれることを勘案し、施設保有総量の縮減が必要との考え方が示されておりますことから、役割が重複すると思われる周辺の施設との複合化も検討することとしたところでありますが、まずは、市として新たな公共施設の役割や機能を整理した上で、議会での議論を踏まえるとともに
帯広市は、平成27年6月に公共施設白書を作成し、平成29年2月には、長期的な視点を持って公共施設等の機能が効果的に発揮するよう、公共施設等の長寿命化や施設総量の適正化などに取り組む基本的な更新や考え方を示す帯広市公共施設マネジメント計画を策定しました。
帯広市は、平成27年6月に公共施設白書を作成し、平成29年2月には、長期的な視点を持って公共施設等の機能が効果的に発揮するよう、公共施設等の長寿命化や施設総量の適正化などに取り組む基本的な更新や考え方を示す帯広市公共施設マネジメント計画を策定しました。
令和4年3月31日に留萌市公共施設整備検討会議から、報告書が提出されました。 同会議は、これまでに10回にわたり議論を重ね、まちづくりの観点から、市民が求めるこれからの公共施設と従来の社会教育施設機能に加える新たな機能などについて、多様な意見を導き出したとしております。
次に、千歳市公共施設等総合管理計画における公営住宅の現状と課題についてお伺いをいたします。 初めに、当市の公営住宅は、20年以上の入居者が多く、流動性が悪い状態が課題であると、この整備計画には示されております。現状をどのように把握されていて、その具体的な対応や結果について、加えて、今後の展開についてお伺いをいたします。
道の駅において新たな進化が期待される中、船場公園周辺では、社会教育施設の整備において、留萌市公共施設整備検討会議からも駅前周辺への立地で良いのではないかという意見が多く、留萌駅の敷地の活用が検討されております。
また、公共施設の複合化につきましては、函館市公共施設等総合管理計画において示されている、公共施設保有総量の縮減を図るとの考え方を基本に、施設の維持管理経費や将来における老朽化に対応した大規模な修繕、建て替えのための費用等の削減につなげていくことも必要なことであるほか、公共交通の結節点である駅前・大門地区に新たな公共施設を整備することで、市民の利便性の向上や既存施設の老朽化対応にもつながるものと考えておりますが
一つ目の5か所のLED化の契約が、何の問題もないと言い切れるのかという点についでございますが、公共施設のLED化が喫緊の課題であるという共通認識の下、本事業の実施に当たり、担当部局より北斗市公共施設等総合管理計画を踏まえ、大規模施設についてはリース事業により実施するとした場合の基本的事項について協議があったことから、中長期的な財政運営の観点から、私からは人口減少による様々な影響、課題の顕在化を踏まえ
開村後40年以上が経過し、青少年を中心とした市民の自然体験の場としての利用が減少いたしまして施設の老朽化や近隣で類似施設の整備が進みましたことなどから、帯広市公共施設マネジメント計画に基づき行政が運営する施設としては役割を果たしたものと判断し、今定例会に令和4年度末をもって廃止する提案に至ったところでございます。
開村後40年以上が経過し、青少年を中心とした市民の自然体験の場としての利用が減少いたしまして施設の老朽化や近隣で類似施設の整備が進みましたことなどから、帯広市公共施設マネジメント計画に基づき行政が運営する施設としては役割を果たしたものと判断し、今定例会に令和4年度末をもって廃止する提案に至ったところでございます。
専決処分の報告(令和3年度留萌市一般会計補正予算(第21号)) 3 留萌市税条例等の一部を改正する条例制定 4 留萌市都市計画税条例の一部を改正する条例制定 5 留萌市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定 【情報提供事項】 1 令和4年度留萌市職員採用試験の実施 2 災害協定の締結状況 3 緊急告知防災ラジオの配付状況 (2)地域振興部 【報告事項】 1 留萌市公共施設整備検討会議
現在留萌市では、JR留萌駅周辺地区での整備を想定する新たな社会教育施設に関して協議をする、留萌市公共施設整備検討会議が設置され、現在まで6回の会議が行われてきましたが、市は社会教育施設の整備を庁舎整備より優先するとの考え方、庁舎の在り方についての議論はなされておりません。
まず、公共施設を集約する理由でございますが、函館市公共施設等総合管理計画におきまして、今後、人口減少や多くの公共施設が更新時期を迎えることによる更新経費の増加が見込まれることを勘案いたしまして、施設の保有総量の縮減が必要との考え方が示されているところでございまして、本施設の整備に当たりましても、周辺の役割が重複する公共施設等の複合化による施設の維持管理経費や、将来における老朽化に対応した大規模な修繕
公共施設につきましては、北広島市公共施設等総合管理計画に基づき、各施設の長寿命化を図るとともに、人口減少や高齢化社会を見据えた適正な配置を進めてまいります。 行政組織の見直しにつきましては、簡素で効率的な執行体制に向けた組織再編を実施するとともに、新たな行政課題に対して、迅速、柔軟に対応する組織体制の整備を行ってまいります。
経緯といたしまして、そのような中で令和元年6月には、庁内に設置されました留萌市公共施設庁内検討会議におきまして、現施設の課題等について検証結果の取りまとめがされておりましたが、庁舎機能の緊急保全に対する起債の財政支援措置の期限と社会教育施設の整備の必要性から、社会教育施設の整備を優先することとし、現状におきましては、新庁舎の具体的な計画年次の策定等には至っていない状況でございます。
当市においても例外ではなく、多額の維持更新費用が見込まれることから、市民が安全かつ安心して利用することができる公共施設を将来にわたり持続的に提供していくため、将来的に必要となるコストの分析、試算や財政負担の軽減、平準化を図り、中長期的な行財政運営の見通しを立てるため、当市でも千歳市公共施設等総合管理計画を策定しています。
岩内自然の村の今後の方向性につきましては、施設の老朽化や利用者の減少、十勝管内の類似施設の整備が進んだことなどを鑑みまして、帯広市公共施設マネジメント計画に基づき、現在検討を進めているところでございます。 施設の方向性についてでもお示ししておりますとおり、施設や施設を取り巻く状況等を踏まえ、今後市が青少年の自然体験施設を継続的に運営していくのは難しい状況にあると考えたところでございます。
岩内自然の村の今後の方向性につきましては、施設の老朽化や利用者の減少、十勝管内の類似施設の整備が進んだことなどを鑑みまして、帯広市公共施設マネジメント計画に基づき、現在検討を進めているところでございます。 施設の方向性についてでもお示ししておりますとおり、施設や施設を取り巻く状況等を踏まえ、今後市が青少年の自然体験施設を継続的に運営していくのは難しい状況にあると考えたところでございます。
公共施設につきましては、「北広島市公共施設等総合管理計画」に基づき、各施設の長寿命化を図るとともに、人口減少や高齢化社会を見据えた適正配置を進めてまいります。 Ⅲ むすび 以上、市政運営につきまして、私の所信と補正予算に計上した施策事業の概要を申し上げました。